陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

従軍慰安婦

従軍慰安婦

慰安婦問題の真実は、深く考える
昔も今も、合法非合法は別にして
売春婦がいるという事

昔は、貧困ゆえに
家族に売り飛ばされた気の毒な人たちが、
朝鮮半島にも日本本土にもたくさん居たということ
泣く泣く奉公に出さざるを得なかったのだろうが
若い女性には過酷だったでしょう

しかしながら、彼女たちは高給取りだったという
おそらく、そのお金は本人に渡っていなかったでしょう
親の借金のカタに高利でとりあげられ
逃げ出だそうとすれば
契約不履行で訴えられ
強制的に連れ戻されてもいたでしょう
そんな人もいたでしょう

当時、女衒(人買い)の中には
朝鮮半島出身者も多かったようだ
自分たちの身内を売り飛ばし
犠牲を強いてきたという事実を見ずに、
今現在、同情心だけで憤り反日感情をたきつけ
反日教育で国内固めをしようとは愚かなこと

そのような精神性が半島の独立自尊の道を狂わせ
日本に併合され多くの支援を受けざるを得なかった原因があったのかもしれない

韓国は、恥の上塗りをこれ以上する事なかれ

(追記)
以前、老人から聞いた話だが
戦後、GHQの依頼で進駐軍相手の売春婦(公娼)が募集され
全国から募集定員を超える応募があったということを聞いたことがある
公娼制度があり売春が違法では無かった時代だ
昔、ドラマなどでよくパンパンという言葉を耳にした
売春婦という仕事は、女性が簡単に出来る昔からある仕事で
生活に困窮すれば若い女性であれば簡単に出来る
現代は、遊ぶ金ほしさに援助交際などという売春行為もある

売春行為は今では世界中で違法とされているようで
世界で摘発される売春婦に締める国籍で一番多いのは韓国だそうだ
売春がらみで稼ごうとする傾向が強い地域なのかもしれない

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