陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2020-07-05

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お金を陰陽の両目で見る

お金も両目で見なければ正しく見られない
片目で見るために躁鬱病の如くに蛇行し
不幸の淵においやろうとしている


画像の説明

これは、何事にも言える事

お金に価値があると言うのなら
誰がそう思っているのか
その原因
その理由を見る必要が有る

価値には、結局は信用が裏打ちされている
信用が無いものに
うっかり信用を感じて行動するなら
大損をする事になるのだ

結局は、見る目の問題だ
いま、多くの人に見る目が失われている

上の図をよく見て
陰陽の両方を見ているかどうか
考える必要が有る



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