FrontPage/2021-04-09
売国奴 公明党
公明党が、外国人の土地購入規制法案にチャチを入れている
自由な商取引をさまたげるからという意見のようだ
防衛上問題のある場所だけに限るのでは無い
外国人の日本の土地購入になんらかの規制が無ければ
大きな問題となる
対馬でも韓国人が土地を買っているというが
もし、大半の土地が買われたなら
そこを韓国領だと主張できなくは無い
もし、そこに住む住人に不利益が出るようなら
自国の国民保護のために軍隊を出動させることも出来る
大きな国対国の領土問題まで発展してしまう
北海道の土地も中国人に買い占められつつあるそうだが
白を黒とも言ってのけるような国ならなおさらだ
親中政党でもある公明党
無意識下でも中国の利益を押しとどめようとはしないだろう
さらに、御利益信仰の創価学会の思想、世界観からすれば
土地を売って利益を上げる事を妨げるべきでは無いと考えているのだろう
その結果がどうなろうと
目先の利益しか考えていないせいだろう
宗教政党であるはずなのに
どうやら、唯物論、無神論になっているのだろうか
死後の世界が有る事を信じている人は少ないのかもしれない
目の前にぶら下げられた御利益ばかりを追い求める傾向がある
軽減税率の導入も
給付金を一律十万円を国民に配ることも
公明党が推し進めた
目先は、有り難いのだが
時間と共にその御利益は逆に働いていく可能性が強い
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