陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2021-04-15

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真善美とフラクタルの森

この真善美については
不思議と昔から感心が有った


とても曖昧でありぼんやりしていて
その対極の物差しである偽、悪、醜と二つの目で見ると分かりやすいと気づいたけれど
もう一つ、新しい事に気がついた

フラクタルの森の基本図
論理的に見るための図にも当てはまるのだ

世界は思い(陰)と行い(陽)で成り立っているという
森の基本である陰陽学にも関連する

画像の説明

真偽は、世界感に関する視点
美醜は、思いに関する視点
善悪は、行いに関する視点だ

世界を正しく見られなければ
全ては、虚しくなる
その思いが美しく無ければ、それも空しい
そして、起こってくる結果に対する善悪の判断がある

この真善美を深く考える必要がある

とにかく、真なる世界を見られなければ
全ては虚しくなる事を知っておくべきだろう

真なる世界感は、霊的世界が有り
神仏も創造主も、天国も地獄もある

諸悪の根源は、偽りの世界観を世界が常識としていることだ
それを神さまは、見過ごす事は出来ないだろう

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