陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2021-04-17

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コロナウイルスは、中国の生物化学兵器

中国共産党の世界制覇の武器
核兵器を使うことは全面戦争になるので使えない
しかし、生物兵器ならあらゆる方法で使用可能だ
アメリカのトランプの力でその世界制覇が阻止されようとした為に
急いで使われたのがコロナだ


着々とばら撒くタイミングを狙っていたのが
その武漢の研究所で漏れ出して広がった

その危険性を訴えた医師が拘束されたりした事でも疑える事だが
無い事にしたかったのだろう

そこに派遣されたのが軍の生物化学兵器部隊だった
そして、武漢が封鎖された

中国批判が起こらないようにするためにも
慌てて世界中にウイルス部隊を使ってばら撒いた

中国の目の上のタンコブになる国や地域に対しては
あらかじめ計画していた強い毒性を持つコロナをばら撒いた

いずれ手に入れようとしている台湾や日本には弱毒性のものバラまく

アメリカに対する戦略では、様々な手も打たれており
強敵だったトランプを引きずり下ろし
息子を通じて鼻薬の効いているバイデンを大統領にする事に成功した

中共は、そこまでやるかというほどの事を実行して
世界を支配しようとしている

世界でワクチンが完成した段階で
用意していた新たな別のウイルスをばら撒き更に追い詰めていく
中共が世界の覇権を握るまで収まらない可能性がある

このコロナ禍を収めるためには、
世界がこの中共の邪悪な計画に気付いて反撃を加えるしか無いだろう

しかし、それにも関わらず
中国からのアメに擦り寄る輩がいるのだ
公明党は言うまでもなく
自民党内部にも経済界にも大勢居るようだ
もちろん野党の多くが中共と親和性があるのだろう

このまま行くなら、中国共産党が世界を支配する

それを見越して
中国に尻尾を振る人たちがいるという事だ
その売国奴は、その信用価値のない選択をした責任を取らされる時期が来る

生きている内に来なくても
死後、その価値に応じた見返りが来るだろう



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