陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2021-12-02

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ガソリン高騰

ガソリンが高くて驚いた
その原因はいろいろ言われているが
世界の脱炭素社会の実現に向けての取り組みが最大の原因ではないだろうか


もちろん、この激動の背景には
コロナ禍での経済活動の見通しが難しいことも有り
産油国の判断も揺れ動かざるを得ない

それに加えて、化石燃料からの脱却を目指す
世界の取り組みによって、さらに、産油国の未来が見えにくいことだ

将来、原油の需要が激減される恐れの有る状況においては
新たな設備投資など出来るわけも無い
需要が強くなり原油価格が高騰しているなら
今のうちに稼いでおくべきだという判断も働くだろう

とにかく、エネルギーの問題は経済を支える重要な要素だ
新たなエネルギー源の見通しが立たない時点で
地球温暖化が二酸化炭素だと信じ込み
化石燃料の使用をやめさせようとするなど違和感を感じる

二酸化炭素温暖化説は、仮説であり、証明もされていない
事実のみを集めても温暖化を示す証拠はなく
ただ、そのように思い込まされている

人々の感覚でそのように感じているだけであり
地球全体、太陽系全体で見た時に
寒冷化の方が危惧されている面がある

まるで、そううつ病患者の蛇行現象のようだ
いったい、何がそうさせているのか突き止めてみたいものだ

それに加えて新たな変異株が出て来たが
その変異の仕方が、あまりにも異常のようだ
自然に変異したのか
もしくは、操作された変異種がバラまかれたのか

中国では炭そ菌も漏れ出して犠牲者が出ているという
これは致死率も高く生物兵器としては強力なようだ

すでに第3次世界大戦は始まっているともいう
核兵器を撃ち合っての戦争は、あまりにも非現実的で戦争の仕方は違ってきているだろう

中国共産党の、習近平のやっていることは、どうやらヒットラーの野望そのままのようだ
様々な手を使い周辺国に影響力を広げ覇権を拡大しようとしている
その現実は、世界中が認識し始めているけれど
そのしたたかさは大したものだ

ハルマゲドンが現実として現れないことを祈るけれど
大川隆法総裁が説法で警告されている通りに進んでいる

まだ、運命を変えられる可能性はあるとも言われているが
はたして、どうだろうか

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