陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2021-12-04

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霊界は、有る

【霊体験】自分自身で神秘の光を体感したい方へ『そんな有難いモノ霊界にあったの?』 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=XVD1Ert8NFc&t=246s

このサイトの情報は、私が今まで学んできたこと、考えてきたことと同じであり、違った角度から表現もしてくれていて面白いので紹介します。


いつも使っている表の、右側の認識です。

死後の世界

そして、その世界観を元にして発せられる思いは、
その力を信じる度合いに応じてフォースを発生します。

その思いに込められた力、神の世界から流れ込むフォースの力を
本当に信じることが出来れば、その力は偉大であり、すべてを変えていく力となる。

私は、時々逆の面から考える癖が有ります。

例えば、山の中で火をつけて小枝や雑草を燃やすことが有ります
その時に、安全を図るのですが
安全面からだけ考えるのでなく
逆に、この火で山火事を起こすためにはどうすれば可能かと考えます

その可能性を一つずつ消していくのです
残り火を処理する時も、水をかけて完全に消すことをせずに
この火種で、どうすれば、再びここから大きな火にすることが可能かという視点で見ます。

風の強さ、風向き、斜面かどうか、その火が終息に向かうのかどうか、
周りの燃えるものの状態など
火が再び燃えあがる可能性を完全に排除できるなら
火種が残っていてもそのままにします

恐いのは、水をかけたりして火を消したつもりになっても
燃え残りの炭が近くに有るならば
火種というか、煙が少しでも出ている状態では、安心できません。
タバコのような火でも、風が吹き、燃え残りの物が近くに有ると再び火勢を盛り返します。
種火が残った状態が長引くなら一晩経ってからでもその危険は有ります。

逆に、水をかけずにほぼ燃え尽きさせてしまうのです。
残っている炭も急に風が吹いても飛ばされず、すぐに燃え尽きる小さな状態にしておけば火は広がりません。
すぐ灰になります。

とにかく、管理者が居る間に火床を広げ
火種の周辺には燃え残りが無いようにして、これで、急に強風が吹いても大丈夫なように確認してから放置します。
とにかく、風が怖いので天候には注意が必要です。

いつも焚火をしながら一杯飲んでいる場所でも同じであり
その時の必需品は、うちわです。
周囲が湿っている時はなおさらです。

話がそれてしまいましたが
世界にあふれている不都合な現実は、全て、左側の世界観から起きてきます。

人によっては、死後の世界が有ろうと無かろうと自分の判断は変わらないという人がいますが、それは、全くの間違いです。
何故かというと、このことを考えたのは30歳ころでしたが
無い世界をイメージして考えを進めてみると、どうしても、自分を中心にしか見えなくなります。

もちろん、開き直って、自己中心で何が悪い、結果至上主義で何が悪いという思いを持てますが
しかし、それは、あまりにも動物的であり
心の奥で考えてみるならば、どうしても納得できません。

それは、あなたが弱いせいだろうといういう意見も返ってきそうですが
それでも、納得は出来ないし
たとえ、結果を自分が思い通りに手に入れることが出来たとしても
その満足度は、チッポケでしかないように思う。

その幸福は、拡大再生産されずに、やがて先細りしてしまう。
そんな考え方は、創造主、神の願われている幸福ではないと思う。

そのような人は、この地球では、死後、地獄という世界に封印され
二度と人間として生まれ変わってくることが出来ないようだ。

ただ、人間として生まれ変われなくても、霊界が実在の世界であるなら、そのままで良いではないかと開き直っている悪魔という存在も居ます。
そこから影響力を発揮して、この地上の3次元世界で生きている人達の中、影響を与えやすい人たちを手足のように使う事が出来るようです。

それが、憑依という事になるけれど
そんな人が、この地上にはあふれている現状が有るようだ。

上の表の左側の人が、あまりにも多いのです。
その為に、悪霊、悪魔の指導を受けた人たちが
あらゆる所で活躍している。

フェイスブックやツイーター、様々なメディアの中で
そのマイナスのフォースが、今、あふれていて
信じられないことが起きている。
政治経済の判断でも狂ってきている遠因は、この世界観からです。

ひとりでも多くの人が右側の世界観を信じることです。

左側の世界観の人が、今、世界中で多くなっている
これを変えない限り、神の御加護も無ければ
その文明をアトランティスやムー文明のように海中に没してしまわなければならなくなるでしょう。

新型コロナの事も、これから起きる戦闘も
それを引き込んでいる世界観は、左側です。
無宗教、無神論、唯物論です。

このサイトのナターシャさんのような人も増えています。
私の友人にもいました。
霊的に敏感になると危険性も高くなるけれど、本当の意味での信仰心が有れば、神の力は、偉大です。

ここで言われているようなことが常識になる必要が有るでしょう。

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