FrontPage/2023-03-17
まず、真善美の真の所
ここが、全ての土台に当たる
いろんな真偽の問題が有るが根本問題を考えてみよう
私たちが生きている世界を正しく見れているかの問題
世界観の問題
いつ（時間）どこで（空間）だれが（人間）
私たちが世界をどう見ているかという問題
私は真理は右側に有ると見ているけれど
多くの人に質問すると、左側を言う人の方が多い
しかも高学歴の人に多いのだ
ここで真偽の判断を間違えるなら、本当はとんでもないことが起きるのに
あの世が有ろうとなかろうと関係ないという人に出くわすことが有る
そんな人にこそ次の図を見てよく考えてほしいのだ
その世界観の違いは、必ず、違った世界を現実に生み出していくということ
真理を知らないということが、どれほどの罪であるのか
真なる世界を正しく見ることが出来ずにいると
ここで想定している以上の悪が生まれてくる可能性が有る
要するに、見方を違えるなら次に善悪に関わってくるということ
その結果、好ましくない、美しくない結果が社会の中に出現する
真が有って、善が有り、美が有る
美を偽り、善を偽ろうとすると、偽りの世界に住むことになるのだろうか
その偽りの世界が地獄という世界へつながっているのかもしれない
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