陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2025-03-17

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石破首相の商品券問題

ゴチャゴチャといろんな意見が出ているが、本当に情けない限りである。
この問題に決着をつける考え方に、大川隆法総裁の教えがある。
「あなたのその行為を、皆がするようになったら、どのようなことになるか考えてみなさい」
その風景が理想的なモノであるか考えて見なさいということ。


このような言葉が出されたのは、確か、幹部職員のタバコの喫煙に関する質問だったと記憶している。

この石破さんの件でも同じことだ。
イヤ、同じとは言い難いかもしれない。
この件だと、もっと酷い世界が広がってしまう。
こんな行為が、政治の世界で当たり前に広がるとすれば、どれだけの資金が政治に関わる人たちの中で必要になるか、ということを考えるだけで充分だろう。

その結果がどんな社会になっていくのか、考えただけでオゾマシイ。
そうならないために、政党助成金という制度も出来たのではないのか。
そんなことなのに、延々とくだらない議論を繰り返し、無駄に頭と経費を使い、政治やメディアや社会の空白を生み出し、日本の価値を損ない続けている。
こんなくだらないことは、一瞬に判断されことであり、こんな日本にこそ、イーロンマスクのDOGEが必要だ。
そんな政治やメディアは不必要だということ。
トランプの革命に見習う必要が有る。



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