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2023/4/30 (日)
両目(複眼)で見る
この両目で見る事の大切さは三点測量につながる
実際に両目で見ると見ている風景は立体的に見える
その原因は、左右それぞれの映像で見えていない部分を補い合ってのことだ
2023/4/28 (金)
夏までに本を出す
色んなことをここでも書いてきたが
まとめて、私なりの哲学として本を出そうとしている
まとめていて思ったことだが、国語力の無さを思い知らされる
2023/4/26 (水)
神の視点で考える
もちろん、それは無理なので
最高のジジババになったつもりで考える
これから、何かは起きるだろう
どのような形で起きるかわからないけれど
大きな節目が起きるだろう
2023/4/25 (火)
経済危機の原因は
リーマンショックの時も
今起きている銀行の破綻もその原因は何だろう
取りつけ騒ぎとか色々あるだろうが
結局は信用不安といってもよいのだろう
2023/4/24 (月)
これからどのようなことが起きるのか
具体的には、まったくわかりません
しかし、ネット上の意見では経済的破綻が来ることは間違いないようです
大きなお金の動きはさっぱりわかりませんが
何とか理解しようとして投資とか為替とかのサイトを聞いています
多くの意見が2008年のリーマンショック以上のことが起きるという
2023/4/23 (日)
宗教にたよる
人の多くは、宗教とは「たよるもの」という認識が強いのかもしれません
2023/4/22 (土)
宗教=カルト
どうやら世界の認識は、このようだ
カルト宗教という言葉も有るが
どうやら特別なことではないようだ
宗教は、すべてカルトであり
距離を置いて見るべきもののように思われているようだ
2023/4/21 (金)
宗教
時々、ネット上での議論とか聞いていて思う事
信頼できる評論家の意見を聞いていても思う事
「宗教」という言葉の意味がそれぞれに違う
2023/4/18 (火)
白紙の上で判断する
世界には、様々に意見が分かれ
左右どちらの見方、意見、考え方が正しいのか二分されるけれど
どちらを選択するかで対応が分かれ政治経済教育に影響を与える
2023/4/17 (月)
「複眼(両目)で見る」とは
この原理には面白いものが有ります
ほとんどの動物が二つの眼を持っています
なぜでしょうか
一つ目の生き物が有っても良いのに、知っている限り二つ目です
2023/4/16 (日)
フラクタル玄明陰陽学
備前焼作家の玄明が何を言いたくて、このようなところでフラクタル陰陽学として文章を書いているのか、一言で言うなら「複眼(両目)で見ませんか」ということになるでしょう。
2023/4/15 (土)
日本政府はマイナス価値に投資する
政府が投資して事業を成すときに
当然ながらその事業に価値があると判断して投資するのだろうが
価値にはマイナス価値が有ることを知るべきだ
2023/4/14 (金)
2023/4/13 (木)
左翼の本質
昔、私も若いころ、姉の影響を受けて左翼だった
社会人になり、いろんな人と接する中で
次第に違和感を感じ否定的な見方に変わってきた
一番大きなのは、左翼の人は「良識ある知識人」であろうとして
知識を振り回している印象だった
知識を自分を飾る道具としているために物知りではあり
弱者の側に立ち、お役に立とうとしているけれど
あまりにも表面的で、正義を振りかざし勝ち組に対抗しようとする
2023/4/12 (水)
まさに酷似
翻訳は大きく違うけれど、ほとんど同意見
私がここで説明しようとしていることを聞いているよう
ただ、「宗教」という言葉の翻訳が私と違うようだ
【伊藤貫の真剣な雑談】第9回「プラトン哲学と国家の独立」[桜R4/10/8]
https://www.youtube.com/watch?v=Dvx8a-kLDKg
2023/4/11 (火)
悪循環の末路
悪循環が蓄積され私たちの生活を脅かしている
それがどこに蓄積され表面化してくるのか
悪循環は、必ずどこかに吹き溜まりを造る
最終は、あの世で地獄に落ちることになるのだろうが
その前にこの世で地獄が展開することも有る
様々な犯罪も起こり、経済に関わる問題も噴出するだろう
2023/4/10 (月)
由々しき人々
この世の人々には様々な人間がいる
人間にも良い子悪い子普通の子が居る
個人の中にも潜んでいる
良い玄明さんも悪い玄明さんも普通の玄明さんもいる
どの部分を前面に出してしまうのか
出てしまっているのか
悪い部分を抑え修正を加えようとしているのか
最悪として出てくるのは
「良識ある知識人を演じている人々」だろう
2023/4/9 (日)
最良のジジババの対極にいる者
要するに神仏の対極に居る者
基本世界宗教には、天国地獄という認識が有る
天国の長は、当然、神
地獄の長は、悪魔、悪霊
そこの霊的住人が世界でいろんな現象を起こす
https://www.youtube.com/watch?v=mrs34Q2mAaA
ただ、エンタメ性が強く誇張されているが
このような現象に関わっている者は下っ端だろう
2023/4/8 (土)
最悪ジジババの選挙
今選挙戦真っ盛り
その内容を聞いているとまさに最良のジジババとは真逆の内容だ
神仏から見ればどうだろうかと言いたい
2023/4/7 (金)
無税国家論に見る最良最大最強の「投資」
及川幸久氏のこのような意見は、以前から何度も出ている
大川隆法総裁から私もこの無税国家論については学んでいるが
私には中途半端な理解しか出来ていなかった
この動画の説明は、最高だと思う
2023.4.4【日本】松下幸之助の無税国家論が海外で進行中【及川幸久−BREAKING−】
https://www.youtube.com/watch?v=G2_K3kCuuEk
2023/4/6 (木)
財政出動
少子化問題でも、その解消のために積極的に財政出動が求められている
MMTで言われるように財政赤字が増えてもそれほど問題ではないけれど
もちろん、その前提が有る
財政出動にも当然ながら良い子悪い子普通の子がある
その判定は難しいけれど
悪い使われ方をすれば、使われる程度に応じて、その悪影響が広がる
そこでの借金は悪い借金となる
2023/4/5 (水)
こども家庭庁
また政府が大きく太る
そして、その財源問題も出ている
今までも子供のことに関する仕事は政府内で当たり前に行われてきただろう
しかし、新たに省庁を増設されたが、本当にそれが良い仕事に結びつくのか
2023/4/4 (火)
今、確かに世界は二分されている
日本では分かりにくいが
アメリカの世論も二分されている
色んな分け方が有るが象徴的なモノがある
アメリカでは、民主党支持と共和党支持だ
バイデン支持とトランプ支持
もう一つ、ウクライナ紛争での
NATO、ゼレンスキー、バイデン支持とプーチン、ロシア支持
2023/4/3 (月)
株式のこと、債券市場のこと
株式のこと、債券市場のことは全く分からないけれど
半分以上何を言っているのかわからないけれど、なぜか面白い
2023/4/2 (日)
真を求める
真善美の価値観を考えるときに
真偽の判断が、いろんなところで有る
本物か偽物かということ
ここにカルトということがある
カルトとは宗教に関わる言葉のようだ
これは、宗教における真偽の判定でもあるだろう
宗教、要するに世界観に関わることである以上とても重要な問題だ
人々の世界観が、人や国家の未来に影響を与えるからだ
2023/4/1 (土)
真なる世界の多様性
真善美の真に深く関わる「世界」
当然ながら、美や善と同じように同じように多様性があり
違いも有り、当然、格差もあるだろう
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