陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2020-06-11

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信仰心

政治を行うに神を信じない者は去るべきだ

神なき民主主義は、獣の世界となる
神なき者には、善悪の判断が出来ない

善悪の判断が出来ずに理想の世界は創れない
運が良くなるはずも無い


日本を良くするためには、他者を犠牲にするような犯罪行為から決別し
神からの信用を裏切らず、陰ながら応援してもらえるような国家とする事

一番の問題は、低レベルでの民主主義社会では、
バラマキが非常に効果を発揮することだ
色んな制度がバラマキ(アメ・利益誘導)によって操作され、
次第にリベラル化して民度を下げると同時に
経済そのものを腐らせていくことになる

● ネズミ講である公的年金制度                   詐欺
 (ネズミ講と違って強制加入、この犯罪を隠すために税金をつぎ込んでいる)    
● 有る所、取れる所、取りやすい所から盗ろうという徴税システム   泥棒
 (贈与税、相続税は二重課税)
 (消費税は消費に対するブレーキ・詭弁を繰り返しデフレの時に景気を冷やすとは) 
● 累進課税  ネズミ小僧や石川五右衛、これらは義賊ではない    強盗
● 公金を使ってのバラマキ                     贈収賄
 (桜を見る会など・この国民に対する賄賂という悪循環で民度を下げている)
● パチンコ、IR法、、公営ギャンブルなど             賭博
● NHKの押し売り                        強要罪
(昔、放送局がNHKだけの時に受信機とセットで負担して貰うことには合理性が有った)

結局は、神を信じることが出来るかどうかだろう
創造主を信じる事が出来るか

私は、霊的世界が有り
常に自分自身の思いと行いは、霊的存在達に隠しようが無いことを信じている

神から観て、常に正しい判断が出来ているわけではないが
しかし、この視点が有ることで反省が出来て
より良い形に修正をかけられることだ

国家レベルでまつりごとが行われるなら
ここを無視してはいけない

信仰心無き者こそ
政治の世界から去るべきだ

公明党(創価学会)のように拝金教、ご利益信仰にしてはダメだ
バール信仰であって良い訳は無い

無宗教は、無神論につながり
自己中心教、悪魔信仰となりかねない



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