陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

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玄明の書き殴り

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2023/3/26 (日)

霊言アーカイブ

ここに出てくるような霊的に敏感な人は、私の周りに大勢いた
ただ、このビデオの収録は相当古そうであり
最近霊的な表現をする人は少なくなっている
心の教え、教義が中心に在るために
会内では、見えるとか聞こえるとかいう人は少なくなっている

https://www.youtube.com/watch?v=4FBTImD-foM&t=931s


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2023/3/25 (土)

良い子悪い子普通の子の悪い子

全てにこの価値観は適用されるだろう

画像の説明

悪い子に踏み込んでしまうのは、基本は欲求が多すぎることだ
度を越えてしまうと、その反動でブレーキをかけるつもりが適切さを欠いてしまう
少なくなりすぎて、悪い子から悪い子にジャンプして蛇行することになる
根本原因は、欲が適切さを欠き深すぎること


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2023/3/24 (金)

タテ軸とヨコ軸

世界を見るときに時間と空間という考えは外せない
時空を超えるという言葉も有る
時間は、タテ軸の積み重なったもの
空間は、ヨコ軸で広がったもの


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2023/3/23 (木)

両目で見る」は原因と結果の連鎖で見ることも入る

これは因果の理法とも関連するが
因果の連鎖を連続させながら見なければ意味が無い
たとえば、世界経済の連鎖で金融不安が起こっていること


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2023/3/22 (水)

陰陽学(両目で見る)の勧め

両目で見るとは、評価の違う二つの意見を白紙の上に並べてみる事も含んでいる
これは、自分の意見だけでなく他者の意見も尊重して比べて考える事
善悪の評価も立場が違い情報によっては違ってくる
画像の説明


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2023/3/21 (火)

要点

フラクタル陰陽学、もしくは玄明陰陽学としているが
この陰陽学の面白さを説明しておこう


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2023/3/20 (月)

法事

法事とは面白い仕組みだ
兄の三回忌
母の七回忌
同時に日曜日に有り
東京から福岡から広島から岡山から
我が家族、子や孫を含めて9人全員が参加した(大人全員三帰者)


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2023/3/19 (日)

真善美

真 善 美 という価値観が有り
その対極には 偽 悪 醜 が有る

真偽、善悪、美醜、それぞれを見極めるのは難しい
特に真なるものを見極めることは難しい

美醜にしろ、善悪にしろ
私たち人間、それぞれの感性と知性にゆだねられ
美も善も人時所、立場が違えば変わってくる

美は、 
粘土で作られる器にも 姿形の中にも 言葉の中にも
立ち居振る舞いの中にも その人生の中にもある
ただ、美にも様々な価値が潜んでいて
これこそが美であると断定は難しい

善は、
その社会での倫理観で決まり個人の立場で違いがある
それぞれの正しさがぶつかり合い善悪の判定も難しくはある
善も美も客観性の中で見極めることも有るけれど
真、これは難しい
善も美も表面に浮かび比較的見えやすいものだけれど、真は見えない

ただ、真偽を間違えば善や美にも影響が出て来る
そして、崩壊が始まる
その見えないものを探求することなく
善悪も美醜も有ったものではない

しかし、真なる価値観は一体どこから来るのか
これは、神から来るとしか言いようがない
創造主がこの世界をどのような願いを込め創られたのか
私たちが生きている世界の意味
私たちが存在する意義
それを知ることなく語ることは不毛である


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2023/3/18 (土)

窯焚きと経済

今回の窯焼きは少し温度が高めになった
その為に総じて固めの雰囲気に焼きあがった
掛かったゴマも解けすぎて棚板とくっつくものが多く
仕上げにも手間がかかっている

ふと、これは最近の世界の経済と同じように思えた


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2023/3/17 (金)

まず、真善美の真の所

ここが、全ての土台に当たる
いろんな真偽の問題が有るが根本問題を考えてみよう
私たちが生きている世界を正しく見れているかの問題


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2023/3/16 (木)

金融政策と財政政策

国であろうと企業であろうと個人であろうと
この二つの政策は常に表裏一体の関係だろう
というか、右足と左足の関係かもしれない

金融も財政も無詳しいわけではないが
何であれお金の問題は常に付きまとう
お金を翻訳しなおして、その本質部分で考えると
見えてくるものがあると思う


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2023/3/15 (水)

経済の原則

経済とは何だろうか
基本が有るはずだ

基本ピラミッド


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2023/3/14 (火)

アメリカの銀行破綻

この原因は、いろいろあるだろう
しかし、深く考え元なる原因を探らなければ根本的な解決とはならず
必ずどこかで行き詰まることになるだろう


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2023/3/13 (月)

最高のジジババ

画像の説明
神とか仏、創造主とか天とか言っても何となくイメージがしづらく
普通の客観視と同じように
自分にとって益する者でなければ神とは認めないところもある


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2023/3/12 (日)

リベラル傾向の真実を考える

リベラル、左翼傾向の人たちの傾向性とは何だろうか
考えると不思議で仕方がないけれど
傾向性は確かにある


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2023/3/11 (土)

気づき

このところ色んな気づきがある
不思議なくらい新たな発見がある


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2023/3/10 (金)

真・善・美

昔からなぜか気にかかっている
偽・悪・醜
反対から考えることをしてもなかなか難しい
昨日、ふと思った


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2023/3/8 (水)

思う事

心の中に去来するいろんな思いがある
それを言葉として出してしまうと
おそらく恥ずかしくて仕方が無いだろうことも多い


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2023/3/7 (火)

自己中心主義・結果至上主義

この反対は、その反対の目に見えにくいものを見る
他者や全体を左目で見て、自己を右目で見る
結果を出すために不可欠な原因を左目で見て、結果を右目で見る
両目を開けて見れているか
両目で立体的に見れているか
何事も立体的に見れなければ、距離感もつかめないしタイミングを狂わしてしまう


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2023/3/6 (月)

自分を見るように人を見る

徴用工問題が報道されているのを見て
これも風評問題と同じのように感じる

この問題は、無視するような言い分だし
ニュースに載せること自体も
それが事実であったかのような印象を与える


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2023/3/5 (日)

「限りなく優しくあれ」

優しさにも良い子悪い子普通の子がある
良い優しさも悪い優しさもある
もちろん良い優しさについては限りなく強める必要はあるということ
幸福の科学出版から出されているこの書籍は、何度読んでも感動する
家族全員に持たせた本でもある

今朝の天使のモーニングコール(岡山FM放送7時30分)では
「優しすぎる社会」の問題点が扱われていた


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2023/3/4 (土)

ハルマゲドン

私は、「人は自分を見るように人を見る」と思っている
これも学んだことだったか、自分で考えたことだったか忘れたけれど
おそらくそれと同じころだったろうか
嫌いな人が少なくなり、その代わり、間違っていると思うような傾向に代わってきた
間違っている判断で私の方向にその被害が向いてくるようだと嫌いになるという感じだろうか
どちらにせよ、好き嫌いの判断はしているのだけれど
ただ、感情だけで心が動いて固まったりすることは無くなったようだ


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2023/3/3 (金)

大川隆法総裁の死亡報道

昨日、このことを聞いた時には混乱していた
80まで法を説くといわれていたのに
一体何が起きているのかわからなかった
離婚の件や子息の非行とかと同じように死は誰にも突然に訪れるというように
教育的側面があるのかと考えていた
救世主であっても、完璧な人生を送るわけではなく
誰にでも起きることを通して幅広い視野が持てるように教えていただいた
その時には疑いの思いも少し出てしまっていたが
基本、常に優しいので理解できない面もあった
あのようなことが無ければ、私たちも潔癖な人生を是としてしまい
冷たい人間になった可能性もある
離婚や非行少年の問題は、未来永劫有ることで
この時の心の教えや因果関係の教えはとても貴重なものだった

しかし、忘れていたことがあったのだ


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 今、日本に一番必要な事 

信仰心を取り戻し、神仏の願いを知り、その真逆の政策にブレーキをかける事

神から見ての国家ぐるみの犯罪行為があまりにも多すぎる
(神を信じることが出来なければ、親の中で最善・最高の存在を想像すれば良い)

諸悪の根源は、どこに有るのかというと
少子化や高齢化の問題では無い、コロナウイルスのせいでも無い

国民が信仰心を失い、民度が下がり、悪循環が起きているからだ

この世だけを全てと思い込み
死ねば全てが終わるというような世界観を信じ込む人が増えている
霊的(死後)世界が無いのなら神仏なる存在も在る訳が無い
本当に霊的世界も無く
神仏なる存在も無いのなら
「宗教」なぞ、気休めであり、ウソで固められた邪悪な組織でしかない
葬式の時にあの世で使うという戒名に高額のお金を支払うなど詐欺そのものだ。
真実、あの世(彼岸)など無く、この世(此岸)だけが私たちの生きている世界なら、お寺や神社など、存在意義など無く、打ち壊すべきものであり、神仏への信仰心など在りようもない

死んだら終わりだろうと思い込んでいる人が増え
神仏なる存在を無視して生きる人があまりにも増えた為に
自分を中心として考え、目先の結果ばかりにこだわる人達が増えている
自己中で結果主義の社会が広がっている

戦後教育からの左傾化が原因なのだろう
今も言われているのかどうか知らないが
マルクス経済学を学ばない者は知識人では無いという

その共産主義のマルクスが言うように宗教が大衆の麻薬であるならば
神仏なる存在は詭弁であり、宗教とは、時代遅れの認識であり
金儲けの為の道具でしかない
そして、弱い心の人々に依存させる麻薬(覚せい剤)のようなものだ

そうであるならば、中国共産党が
ウイグルやチベットでやっている宗教弾圧にも正当性が出てくる
そんな麻薬患者は、再教育キャンプに収容され
それに耐えられない人々の臓器を取り出し移植ビジネスに使っても良い
というのが無神論、唯物論国家の中国共産党の考えなのだろう

日本でも同じように、宗教は勝手にやるのは良いけれど
宗教が政治に関わるなど問題であるかのように
政教分離という言葉が勘違いされ独り歩きする
霊とか神とか、目に見えないものを信じ論じるなど迷信の世界であり
非科学的で愚かな連中のたわ言としか見ていないのだろう

本来、まつりごととは、神に代わって行うものであり
日本の天皇制も神託を受けてまつりごとに関わることで尊敬を担保されるのだが・・・・・・

高等教育を受ければ受けるほど「信仰心」から離れ
自分たちが神の如くふるまい
悪魔のササヤキに耳を貸す人が増えてきた

結局、善悪の基準を自己を中心として観る事で
冷静に考えれば、恥知らずの事を国家レベルでやっている

犯罪とは、神の願いに反し人々の間に良い循環を産まないから悪であり犯罪なのだ
法律で特例を作ったり
誰からも罰されることが無かったとしても
犯罪行為の本質を誤魔化すことは出来ない

神仏から見た悪事を国家レベルで繰り返すなら
国民の民度もどんどん下がっていくことになる
原因と結果の流れを無視し、強引に目先の成果ばかりにこだわると、善の循環は生まれにくくなり、法則として破綻することになる
その民度の低下は、経済の成長にも必ずブレーキをかける

そんな社会に対しては、神も支援できなくなり
地球意識からの反発も強くなり天変地異も繰り返されるだろう
神からの恩寵を受けること無く、無事でいられるはずもない

神からの救いの手を自らが切り離し、
自分の好きなように生きようとする者に対して、見守るしかないだろう
ただ、その経験から学びを得る事だけを願うしかないのかもしれない

日本を良くするためには、それぞれが自己中の判断から離れ
他者を犠牲にしてまで結果を得ようとする犯罪行為から決別し
神の願いを人々の願いとするような信仰心を背景にした社会へと変え
神からの信用を裏切らず、陰ながら応援してもらえるような国家とする必要が有る

政治に神からの視点、究極の客観視が無くなれば、善悪の判断など出来なくなり、それぞれの御都合主義がまかり通ってしまう

画像の説明

次に、国家で行っている犯罪を挙げて見る

● 公的年金制度       贈賄罪・詐欺罪・強要罪
本来、保険商品として民間でも運用可能なのに、使い込みなどで破綻させ積み立て方式での資金運用ができなくなり、賦課方式に代えられている。
後から来るものに負担させ、年金受給者を支える形は聞こえは良いが、これは、ネズミ講そのものである。
ネズミ講は必ず破綻し、先の者だけが利益を得ようとするために犯罪であるが、この公的年金制度は強制加入で押し売りでもある。
今、給付を受けている人は支払った以上のモノをもらうが
これから貰う人は払った分まで貰うことが出来ないという
もし同じ給付を受けてそれを消費税で賄おうとすれば70%にする必要が有るという。この制度は、合法的な賄賂の面を持っている。
これらの犯罪を隠蔽すために、さらに税金をつぎ込むしかなく
政治家は、若者を犠牲にして投票率の高い高齢者を優遇し、結局、若者世代の稼ぎからむしり取ることになる
対策:幸福実現党の及川幸久氏が提唱するように、現状を年金国債などで整理に入り、若者たちの為に本来の積み立て方式に戻す。   
● 有る所、取れる所、取りやすい所から盗ろうという徴税システム   泥棒
贈与税、相続税は二重課税であり有る所から盗ろうとしている。
消費税は消費に対するブレーキでしかない。
景気を良くするためのアクセルを踏む必要があるのに完全に踏み間違いを犯しているのは、過失を超えて犯罪である。
その原因は、詭弁を使い社会保障の財源とか言って、犯罪であるネズミ講を無理に維持し政府の犯罪を隠蔽しようとしているからだ。

対策:本来の税金の意味を悟り、政府の仕事の価値に応じた対価としてとらえ直し、松下幸之助の無税国家論を視野に入れて目指すことで、緊縮財政か財政出動(MMT)かの不毛な議論から卒業するべき。

● 行き過ぎた累進課税                強盗
NHKなどのドラマでは、義賊として扱う傾向があるが
ネズミ小僧や石川五右衛、これらは義賊ではなく悪質な強盗で
犯罪を隠蔽して庶民を味方につけようとしてのバラマキだ
この傾向性が、政治経済の報道にも現れ
大企業、富裕層、権力に対するバイアスを国民に植えつけている
嫉妬心は、富裕層を引きずり降ろすだけでなく、全体を貧しくして、一般庶民の心をむしばんでいく
● 公金を使ってのバラマキ                    贈収賄
 色んな補助金なども賄賂として使われていることがある
国民に対する賄賂は財政赤字が増えるだけでなく
それ以上に恐ろしいのが、国民の依存心を強くし民度を下げ経済にブレーキをかける
● パチンコ、IR法、、公営ギャンブルなど             賭博罪 
● NHKの押し売り                        強要罪
昔、放送局がNHKだけの時に受信機とセットで負担して貰うことには合理性が有った
しかし、現代では民業圧迫であると同時に
良識ある番組作りをしようとしてリベラル傾向を強く持つようになる
結果として、国民に厳しい判断材料を提供せずに
砂糖菓子のような判断傾向に誘導してしまう

色んな犯罪行為があるが
個人でやっても犯罪行為は、政府がやっても犯罪行為なのだ
犯罪行為は、善の循環を産まず
人の心を堕落させるから犯罪なのだ

大きな政府は、国民を甘やかせ堕落させてしまう
国民の自助努力の精神を醸成するように小さな政府が望ましい

やらなくても良い仕事だけでなく、やるべきでない、やってはいけない仕事まで、多くの人材と資金を注ぎ込み
いかにも仕事をしているかのように見せて、各省庁の権益を増やしていく
大きな政府は、無駄だけならまだしも、やればやるほど社会に悪循環を起こさせることになる

神は、人々が努力して成長し
より素晴らしくなろうとしている姿こそ願われているはずだ

親が、子や孫に願っているものと違うはずがない
結局は、神を信じ、神の願いを考えることが出来るかどうかだろう

私は、霊的世界が有り、創造主があり、神仏なる存在もあり
人間とは、より素晴らしくなれという、
親である神の願いを実現すべく、永遠の命を与えられ
転生輪廻を繰り返し、魂修業を続けている存在だと信じている
自分自身の思いと行いは、その見えない存在たちから観れば、隠しようが無いことを信じている

神から観て、常に正しい判断が出来ているわけではないが
しかし、この視点が有ることで反省が出来て
より良い形に修正できる可能性がある

信仰無き者こそ政治の世界から去るべきだ

公明党(創価学会)のように
宗教を、拝金教、ご利益信仰にしてはダメだ
バール信仰であって良い訳は無い
多くのイスラム教のように自己中で神を翻訳し
昔の風習を現代社会に押し付けるべきでも無い

地球神の心が、どこに、今、有るのか考えるべきで
信仰の対象を親なる神仏から離してはダメだ
全人類の親である神仏の願いから目をそらすことなかれ

正しき心の探究」こそ不可欠だ

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