FrontPage/2020-11
2020/11/30 (月)
自滅を選んでしまう理由
別の言葉を選ぶなら
「片目でしか見ていない」ことだ
左脳と右脳の使い方が下手だということ
片目で見て片方の頭だけで考えるために
立体的に見て考える事が出来ずにいる人たちが増えてしまている
2020/11/29 (日)
何故、自滅する道を選ぶのか?
リベラル、左翼傾向の人たちは
何故、地獄への道を選ぼうとするのか
2020/11/28 (土)
国防の危機
本当にバイデンがアメリカの大統領になると起こること
2012年に上映された映画「ファイナル・ジャッジメント」
(ある日突然、日本が占領されてしまった。そのとき、あなたはどうする? これは、近未来予言である。)
「神秘の法」
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=984
(近未来予言映画第2弾!)
この二つの映画の警告が現実味を帯びてくることになる
2020/11/27 (金)
「信用」ということ
この言葉には、とても重いものがある
私の陰陽学の根幹をなすといっても良い言葉だ
何故かというと、全て、有りとしあらゆるものの
価値の背景にある要素だからだ
2020/11/26 (木)
全ての悪の原因は、ここにある
2020/11/25 (水)
多くの人が家畜化している
今、我が家でも犬を飼っている
犬の訓練といえば聞こえがいいが
しつけをしていて思う事がある
2020/11/23 (月)
悪魔信仰に取り込まれないために
信仰の本道から離れないためにといった方が良いだろう
昔、幸福の科学に入会を許されて
その集いに参加させていただいている時
私自身、「信仰心」の意味が理解できなかった
2020/11/22 (日)
四諦八正道
この釈迦仏教の教えと
私のいつも使っている図と関連しているようだ
2020/11/21 (土)
催眠術と認識力
昔、自己催眠を盛んにやっていた時期がある
ユリゲラーブームと重なっていたようだが
その効果も有ったのだろう
透視力とか念力とか
本当に出来ていたことだったのだが
今考えたら、本当の事だったのか不思議に感じるのだ
2020/11/20 (金)
財政出動、そのお金の使い道
このコロナ禍で世界中が財政出動を余儀なくされている
多額の国債発行などでお金を市場にばらまいているのだが
ロックダウンなどで仕方がない面が確かにある
この財政出動の増加でMMT理論の正当性を言うような人々がいる
ケインズ経済学のように
政府が多額の財政出動で仕事を生み出し国民に仕事を与えることには意味が有るだろうが
ここには、落とし穴もある
2020/11/19 (木)
ごくごく、簡単な論理なのだ
あの世が無ければ
霊的世界も無く
神も仏もいない
創造主などいるわけがない
2020/11/18 (水)
世界の蛇行現象の奥にあるもの
根本原因は、唯物論の考え方が広がり
無神論の人達が増えてきたせいだ
そう言い切っても良いだろう
2020/11/16 (月)
簡単に言うと
神の側に立つ人達は、右側の認識傾向を持つ
悪の側に立つ人達は、左側の認識だ
もちろん、積極的な意味でなく消極的な意味においてだ
その内容は、論理的結論であり
右側の人でも深く考えない人は
神なる存在の実在を感じる事は出来ず
左側と同質になる
正しい信仰心と
正しき心の探求が出来るかどうかに関わってくる
2020/11/14 (土)
NHKをはじめメディアの姿勢の問題
NHKをはじめメディアの姿勢は
良識ある知識人としての姿勢を前面に出そうとする傾向がある
その理由は、放送倫理規定なるモノがあるせいなのか
多くの人に受け入れられやすいスタンスの報道になる
リベラル傾向をどうしても持ってしまう
安全を意識し過ぎ、調和を意識し過ぎ
そこから突出するモノを排除しようとしがちになる
2020/11/13 (金)
恐怖心が引き寄せる不幸
運転でもそうだが
不安感情にて運転していると逆に危ないものだ
福島のマツタケの放射線量が
まだ国の基準の100ベクレルを超えているとして食べることができない
ただ、世界基準では1000ベクレルが基準だという
それでみると完璧に安全レベルなのに
国は基準を見直すべきデーターが無いとして取り組もうとしない
このような理不尽とも思える規制を加えるのは
責任を取りたく無いのだろうか
あまりにも非科学的で馬鹿バカしくなってしまう
2020/11/12 (木)
アクセルとブレーキとハンドル
車の運転に関わる要素だが
フラクタルの森的に見ると
これは、人生にも社会の中にもあるものだ
これらの操作を間違えると事故が起きたり
目的地にも行けないことになる
2020/11/11 (水)
結論
アメリカの選挙における
トランプ対反対勢力を分けている大きなファクターは
次の図の右側か左側で分かれる
2020/11/10 (火)
真理を求める道
どのような事であれ多くの場合、意見は二つに分かれる
その時に、本当の事を求める為に何が必要か考えると
科学的に考えようと努力する事でもあるが
その科学的とは何かといっても曖昧だ
科学的である前提に再現性が有るいう見方もあるが
その再現性は、人と時間と空間が違えば結果は違ってくるのでなかなか難しい
結局は、科学的とは、論理性が有るか?
客観性が有るか?だと思う
2020/11/9 (月)
「新型コロナウィルス最適対策」
及川幸久氏と天才発明家 木村茂明氏との対談で見えて来るモノ
https://www.youtube.com/watch?v=aXZ-waeUPv8
2020/11/8 (日)
トランプの敗因
とりあえず結果は出された
しかし、このままこの結果が固定されるわけではない
だが、トランプの敗因は何だろう
バイデン人気が勝っていたわけでもない
2020/11/7 (土)
次の二つの図の持っている意味はとても大きい
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昨日、窯焚きを終えた窯を開くのが11日になる
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これらは、頭が悪く考えを頭の中で整理できないために
出来るだけ見えるように図にしながら考える事で出来た図だ
2020/11/6 (金)
もっと分かり易く大きく切ってみよう
アメリカのリベラル勢力と保守勢力をおおざっぱに切ってみる
と言っても、アメリカの事を詳しく知っているわけは無い
独断と偏見で言うのだが、案外的を得ていると思う
2020/11/5 (木)
進歩と調和の長所と短所
進歩にも良い面と悪い面がある
調和にも、同じく良い面と悪い面がある
2020/11/4 (水)
リベラルと保守
この対立は、どこの世界にもある
きちんと分けることはできないが
フラクタルの森的に言い切リ言葉を変えるなら
調和を重視する側がリベラル
進歩を重視する側が保守だ
2020/11/3 (火)
窯焚き
今日、窯に火が入る
2020/11/1 (日)
ミルトン-フリードマンと三橋貴明氏の意見
政府の財政出動に関する意見の相違だ
フリードマンは、政府支出は国民の負担であり
下手な財政出動は国民に負担を強いることになり景気を良くすることにはならないとする
三橋貴明氏は、政府支出は国民の所得になるとして
積極的な財政出動を推奨する立場であり
大きな政府を容認する