FrontPage/2023-02
2023/2/26 (日)
少子化問題
少子化の原因は何かといえば
子供を生んで生んで育てるメリットが感じられないからだろう
資金的な不安も有り
自己中的な判断も影響しているのか
2023/2/24 (金)
日本経済、低迷の理由
この問いに答えを持っている人は居ないようだ
ユーチューブで成田氏やひろゆき氏の意見を聞いていると
頓珍漢なことを言っていた
判らないということのようだ
私は一応答えを持っている
もちろん細かなことは、判らない
ただ、乱暴に言い放つとするなら
この経済低迷は、日本人が産み出した価値(エネルギー)の多くを政府が奪い過ぎていたためだ
更に、その富を価値の生まれないものに使ってきたからだ
2023/2/20 (月)
話を聞く時、この図が頭の中に在る
2023/2/19 (日)
インフレとデフレ
インフレとデフレは次のような見方が出来るようだ
左脳的な部分(陽)が需要と関わり
右脳的な部分(陰)が供給と関わる
この強弱でインフレ、デフレは起きる
2023/2/18 (土)
風評の恐ろしさ
株も債権も、結局は信用というか
人々の思い込みでその価値は決まっているようだ
2023/2/17 (金)
神を見られなければ最高のジジババを見るべし
人々は神仏をどう見ているのか
救いを求めているのか
ご利益を願い祈っているのか
2023/2/16 (木)
財政破綻論とMMT
「日本は国の借金で破綻しない」とMMT論者は言っているが、果たしてそうなのか
逆に、財務省の事務方トップは、破綻する恐れがあるという
ハイパーインフレがどの程度のことを言うのか知らないが、
紙幣が紙くず同然になるのか、ならないのか
どちらが正しいのか
2023/2/15 (水)
無宗教という宗教
宗教にも色々ある
宗教とは何かという側面もある
検索すると「宗教の定義は宗教学者の数ほどもある」といわれる
私は宗教学者でもないが、私なりの意見を持っていて4つに分けている
無宗教・一神教・多神教・至高神(万教帰一)
要するにゼロから始まり、唯一の神に移り、多数の神に移り、
それが一つのピラミッドのように一点から分かれて降ろされているという形に至る
これは、ある意味進化の姿でもあるだろう
しかし、次の検索内容を見ると
もっと単純化する必要が有りそうだ
「宗教とは人や自然の力を超越した存在、言わば神を中心とする概念の事」
「宗教の本来の役割とは. ・神仏の存在がある。. ・死後の世界観があり、どう生きるべきかという規範や死生観がある」
2023/2/14 (火)
最高のジジババから善悪を切る
ベーシックインカムは、愚かすぎます
これを推奨する人は、頭は良いのでしょうが、愚かです
2023/2/13 (月)
最高のジジババの立場で考える
玄明陰陽学で一押しの考え方は何かと考えると次の図かもしれません
しかし、地球神から見た正しさといっても
その地球神が理解できない可能性が有ります
そもそも霊界も神なる存在も信じていない人のほうが多いという現代社会では
絵に描いた餅になりかねません
2023/2/12 (日)
「正しき心の探求」
どのような人が、どのような立場で投稿されているサイトかわからないけれど
私自身が認識していることを確認したいと思い検索すると出てきた
https://blog.goo.ne.jp/ortheme/e/b6fe5cd603f1bf28dcb6b826e8479109?fm=entry_awc
2023/2/11 (土)
見えにくいもの (心)
「大切なものは目に見えない」というが
見えにくいものの一番は何か
おそらく、人の心という意見が多いだろう
2023/2/10 (金)
右脳的な頭の悪さはどこに現れるか?
左脳(知性理性)的な頭の良さは、とても分かり易い
テストの成績にも表れるしディベートなどでもその力を発揮する
機転も利くし要領も良い
しかし、右脳(悟性感性)的な頭の良さは理解しにくいだろう
2023/2/9 (木)
大きな政府の問題点
小さな政府とは何か、大きな政府とは何か、その問題とは何か
人員規模の大きさと、国民に関わる度合いの大きさと
扱う金額の大きさとかが関わるのだろう
この3点の大小が有り、
ある意味、資本主義社会と社会主義社会との違いのようでもある
民間がお金の動きによって個別に判断するのと
国家が国民に代わって判断してお金を動かしてくれる
この違いなのだろう
2023/2/8 (水)
玄明陰陽学の欠点
フラクタルの森の考え方にも欠点がある
そのことを強く自覚する必要が有るようだ
長所の背面に有る欠点だ
2023/2/7 (火)
インフレについて考えてみる
インフレにも良い子悪い子普通の子が有るようだ
インフレとは物価上昇ということ
その意味は、お金と、それで交換できるものやサービスとの差が出ているということ
お金の値打ちより生産物の方が高くなっているということ
まず、お金の値打ちについて考えると
基本は、発行量が増えれば下がり
発行量が少なければ上がるということ
お金は低コストで供給できる以上調整は簡単だ
簡単であるために、逆に発行量が増えすぎて値打ちを下げやすい
結局は、お金に対する需要とそれに伴う信用だ
2023/2/6 (月)
フラクタルでの考え方
玄明陰陽学での考え方ということですが、要点は何かを一言で言うならばどうなるだろうか
「両目(複眼)で見る」
2023/2/5 (日)
書籍出版
待望の出版が目の前に浮かび上がってきた
原稿は、まとめたものの出版するとなると相当な費用がかかる
今まで書いてきたものを、去年までのものを中心にまとめたけれど
うまくまとまっているのか不安である
2023/2/4 (土)
大切なことを見えにくくしている原因
大切なものは目に見えない
言い換えると、その見えにくいものをそのまま放置すると
求めている大切なものがその手からすり抜けていくことを意味する
2023/2/3 (金)
玄明 陰陽学とは
「大切なことは目に見えない」ということと関連している
大切なことを現代社会は忘れているために蛇行し
様々な犯罪行為が、政府レベルから一般レベルまで広がっている
2023/2/2 (木)
大切なことを忘れている
「大切なことは、目に見えない」ということが言われる
まさに的を得ている言葉だろう
しかし、何が目に見えないのか
探求した言葉に出会ったことが無い
人の心だろうか
もちろんそれもある
2023/2/1 (水)
信用について
児童手当などの子育て支援、社会保障など様々な支援がある
どのような政府支出も国内で積み上げられた資産から出ている
政府が国債発行して借金が出来る元には、国民が皆で積み上げてきた様々な資産がある
言い換えるなら「信用」だ
その信用をもとに経済が成り立っていることを忘れるべきではないだろう