calendar FrontPage/2021.01
<<
2021.1
>>
[FrontPage] |
||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
2021/1/31 (日)
トランプ弾劾で見えるアメリカの堕落
今、トランプがアメリカ大統領を止めてからも
大統領の弾劾をするという事で論理の破綻をしている
下院では、それでも憲法違反にも当たらないとして弾劾を継続する気のようだ
その意図するところは、トランプが再び大統領選に登場することを防ぎたいという事
それほど、トランプ支持層は厚く民主党にとっては脅威なのでしょう
2021/1/30 (土)
死ぬ方法は、変更される
人の寿命は、基本的には決まっているが
突発的に変更されたり、自殺とかで変更は可能なようだ
2021/1/29 (金)
非常事態宣言で日本のダメージは極限状態へ
この唯物論的対応だけしかできない状況下では
コロナを抑え込むためには、人と人とが会わないようにするべきなのだろう
ただ、この状況でロックダウンに近いことをすれば
一時的にはコロナの感染者数の増加は防げるかもしれない
しかし、考えておかねばならないのは、
コロナが消えてしまうわけではない
2021/1/28 (木)
愛、知、反省、発展、四正道の応用
幸福の科学で学ぶ四正道の教えは、全ての全てに通じ
このフラクタルの森では、5w1Hと関連させます
いつ、どこで、だれが、という環境(世界観)の中で
何を、何故、どのようにして、どうしたいのか
課題があり、判断があり、具体化して、結果を得る
2021/1/27 (水)
経済を原点に戻す
2021/1/26 (火)
グローバリスト とは
アメリカの大統領選挙でのトランプの敵は、民主党だけで無く
背後に暗躍している中国共産党の工作員たちや
中共のアメをしゃぶらせれている企業や政治家、メディア、言論人たちもいた
そして、グローバル企業も敵に回して
当然、エスタブリッシュメントというらしいが
既得権益を持った人たちの利益の邪魔をトランプはしたのだからタダでは済まなかった
このグローバリストと、左翼、リベラル傾向の人達に共通するものが有る
彼らの一番大切にしているものは何だろうかと考えると自己中心
この優先順位は、反トランプの人達に共通するものでもあるだろう
おそらく、その傾向性は強いだろう
2021/1/25 (月)
政治家の思想
思想といっても、その思想の元になっている世界観の事だ
政治家なり、重要な立場に立つ人は、義務として
自らの世界観を公表する必要が有るだろう
2021/1/24 (日)
唯物論と唯神(心)論
この二つを
このフラクタルの森での考え方の陰陽に分けると、行いの部分と思いの部分であろう
思考の順番は、世界観(宗教観)があり、思いがあり、行いがある
これを、逆に辿れば、その人の世界観が見ることもできる
2021/1/23 (土)
信仰の力
今朝、ふと強く思った
「信仰の力」をみくびっていたのかもしれない
2021/1/22 (金)
偏向報道
テレビや新聞は良くも悪くも大きな力を持っている
メディアがコマーシャルで稼げる意味がよく分かる
社会全体に及ぼす暗示能力はすごい
言葉とは、言霊と言って物理的に力を持っている
思いそのものにも物理的力が有るが
その思いが具体化された言葉は、更に力を増す
そして、それが行為という形で更に具体化されると決定的だ
しかも、それが、公共の電波を使い多くの人が聞いているとするなら
その信用度は更に増して力を増す
2021/1/21 (木)
左傾化するマスコミ
トランプが負けた原因は、何か
それは、殆どのメディアを敵にまわしたことだ
日本のメディアでも同じ傾向が有るが
NHKを含め、どうしても左傾化する傾向を持ってしまう
2021/1/20 (水)
気候変動政策
バイデン氏は、パリ協定に戻るという
地球温暖化の原因が二酸化炭素とする意見に疑問がある
そうなのに、なぜ、世界中がその意見に染まってしまったのか
科学的考察からしても
対立する二つの意見があり、双方共に仮説の域を出ていない
2021/1/19 (火)
バイデンの経済政策で破滅がやってくる
経済の事をフラクタルの森で考えると次のようになる
それを立体的に見ると
政府がするべきことは見えてくる
そして、してはいけないことも見えてくる
2021/1/18 (月)
どうしても、片目で見てしまう
例えば、鉄砲とかで的を狙うときにも片目で狙ってしまう
ただ、片目で狙うにしても
左右のヨコ軸の照準と、上下のタテ軸の照準とが必要なので、二つの視点が必要にはなる
そして、距離を測るために両目を使い視界を立体的に捉える必要も有る
2021/1/17 (日)
立体的に見ることが出来ない人々
立体的に見るとは、
現実的には両眼を使わなければ立体的に見えません
両目を使う時は、左右両方の脳が働いています
両目と左右両方の脳は無限大マークのようにつながっていて
それをフラクタルの森では、陰と陽に分けています
左脳と右目は、陽
右脳と左目は、陰
陰と陽、それぞれに意味があり、いろんなことを関連付けて考えると
不思議な相関関係が見えて来ます
2021/1/16 (土)
緊急事態宣伝
全国にコロナの感染が広がっている
ここまで広がっては、三密とか言っている場合でなくて
医療体制の見直しと、それぞれが、免疫力を上げることの方が重要だと思う
2021/1/15 (金)
共産主義(社会主義)は、無宗教
世界には、いろんな考え方がある
それぞれが、自分たちの考え方に納得して生活している
良くも悪くも、違いがあろうが無かろうが
自分自身の思想を抱きしめている
基本、自分教という面がある
人の数だけ有るのが現実だろう
2021/1/14 (木)
月刊誌「The・Liberty」ザ・リバティー
この月刊誌を読めば、今世界で起きていることを細かく知ることが出来る
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2507
書店で一般的に売られているので、世界の真実を知りたければ必読の書です
2021/1/13 (水)
無神論、有神論、どちらが強いのか?
そして、どちらが正しくて
どちらが、良い方向に向かうのか?
世界には、色んな集団が有り、色んな国家が有る
世間には、ウソはつきものだ
ウソツキと正直者
ウソを駆使して利得を得ようとする者は、確かに一時の繁栄は得るだろう
そして「正直者は、バカを見る」と言われたりすることが有るが
しかし、「正直は、一生の宝」とも言われる
2021/1/12 (火)
予言
アメリカの有名な
ノストラダムス、エドガー・ケイシーと並ぶ世界三大予言者といわれる
「ジーン・ディクソン」(1904年~ 1997年)
彼女の予言には、様々なモノが有り的中率も高い
2020年にハルマゲドンが起きると予言したもの
2020年には日本で巨大地震の発生・富士山噴火の予言もあるという
(この情報は、知人の霊能力者から年号を除いて30年ほど前に直接聞いていたが、彼の情報源だった可能性も有る)
2021/1/11 (月)
天罰、神罰、そして親罰
罰の中にも、陰陽両面が有る
積極的な罰と消極的な罰だ
親が子供を育てる過程でも様々な対処法が有る
創造主が、人間を育てようとするときにも同じことが有るだろう
積極的に、罰を与えブレーキをかけられる事も
消極的には、経験として必要と考え助け船を出されない事で起きる罰も有る
人々が間違いを起こし不都合な事が起きようとしていても
じっと見ているだけの事も有るでしょう
2021/1/10 (日)
ペンスの裏切り
このままでは、トランプは負ける
その最後の砦でもあったペンスだったが、
トランプ支持者が議会の中に流れ込んで混乱を起こしてしまった
トランプが民衆を議会前に集結させた意図は、
当然ながら、ペンスや議会の人々に対するアピールで有ったのだろうが
一部が暴徒として議会に乗り込んだ事で
全く逆の効果を生み出した
2021/1/9 (土)
トランプ対、反トランプ勢力
どう考えてみても
トランプとバイデンの人気に選挙結果のような差が有るとは思えない
トランプの得票数が過去最高だった
それをバイデンが上回っている
バイデンの過去の実績を見ても
演説に集まる人の数を見ても、
どう見てもバイデン人気がトランプを上回っているとは思えない
2021/1/8 (金)
アメリカ大統領選挙
最後にくつがえすことは可能な手段は様々有った
しかし、ことごとく失敗に終わり
最後には、戒厳令という軍事オプションソしか残っていないという
最終的にこれもトランプは踏み切る事なくバイデンが大統領になるようだ
大川隆法総裁は、これらの事は織り込み済みで見ておられた様だ
昨日の講演で、そうでありながらも楽観的な視点を話された
この講演の内容は、コロナに対する内容等もあり聞いておく価値が非常に高い
こちらのサイトで一部が紹介されている
https://the-liberty.com/article/17965/
2021/1/7 (木)
良識ある知識人(善人)
左翼、リベラル傾向を持つ人たちを見ていつも思うのは
良識ある知識人(善人)でありたいと思う気持ちが強いのだろうということ
表面を飾りたいという気持ちもあるのだろう
人の評価を気にし過ぎているようにも見える
2021/1/6 (水)
見えにくい所を見る
とにかく、目に見えにくい所をどれだけ見る事ができるかどうかに
全てのことは関わっている
2021/1/5 (火)
頭の良い人ほど思考停止 する
頭脳明晰で社会的評価の高い人ほど思考停止している人が多い
その理由は、左脳的に鍛えすぎて
右脳的な、曖昧な所の探究が出来ていないせいだ
2021/1/4 (月)
怠惰に流れる
人とは、何にも無ければ怠惰な方向に行きがちだ
この三次元世界では仕方がないのかもしれない
2021/1/3 (日)
2021を生きる
人生とはなんだろう
ただ、メシを食って生きているわけではない
食料を手に入れるにしても
食料の恩恵を受けるにしても健康は不可欠であるが
中国発のウイルスにより健康不安が広がって
それが経済にまで影を落としている
2021/1/2 (土)
陶芸の道
今年は、陶芸の道を究めるべく努力する
昨年の暮れから
陶芸の世界でもっと自己発揮したいという気持ちが強くなっている
2021/1/1 (金)
新たな年が始まる
この時こそ、奮起し
成長を目指すべき時